お家時間頭が良くなる読書術
こんにちは、フリーマンです。
今回は、お家時間に読書をして自分の頭に知識を入れやすくなる方法をお伝えさせて頂きます。
- 受け身な読書は頭に入ってこない
- 歩きながら読書する
- 誰かに解説するように言葉を出しながら読む
- 質問形式で読んでみる
以上の方法で解説させて頂きます。
受身な読書は頭に入ってこない
購入してすでに満足してしまい、最後まで読めないなど参考書や難しい専門書などでは多々あると思います。これでは、お金の無駄になってしまうので、明確に目標を持って購入したほうが読めるようになると思います。後は、ただ読んで終わりではなく常に考える事です。日常生活や、仕事でどれが使えると考える事です。
歩きながら読書をする
これは、外では危ないのでお家時間でやってください。歩きながらというよりは軽い運動でもいいので、動きながら読書をすると頭に入ってきやすくなります。僕は、自宅で歩き回りながら読んでます。(笑)
誰かに解説するように言葉に出しながら読む
この方法は、声に出しながらの方が効果あります。自分の思い浮かぶ仲のいい親友に向かって解説するように読んでみると頭に内容が残りやすくなります。
質問形式で読んでみる
多分目次を読む際に、皆さん流し読みをしてそのまま本文にいくと思いますが、もくじなどで一つの項目に対して疑問文にしてみて、それを自分で答えてみるです。
補足をしておくと読むときの姿勢も結構重要なので、横になりながらではなく立って読んだほうがいいと思います。